お空の果てには、天国に繋がる「虹の橋」があります。
この「虹の橋」のちょっと手前の場所・・・・・
ここには、生前とっても愛されていた犬たちがたくさんいて、飼い主と再会するのをずっとずっと待っています。
虹の橋(RAINBOW BRIDGE)は、作者不明の短編詩としてインターネットで知られるようになりました。
この詩のあまりに感動的な内容は、世界中で多くの人に愛され続け、不明だった作者が近年になって判明したことでも話題を呼びました。
今回はペットを亡くした人々の間で語り継がれる短編詩「虹の橋」についてお届けします。
犬の飼い主歴18年のホリステックカウンセラー

虹の橋の作者エドナ・クライン=リーキー氏についても解説しています
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この記事でわかること
- 虹の橋のわかりやすい解説
- 虹の橋の詩の日本語訳と原文(虹の橋の全文)
- 判明した虹の橋の作者エドナ・クライン=リーキー
- 虹の橋には続きがあった!「雨降り地区」のこと
虹の橋の解説と作者(エドナ・クライン=リーキー)
虹の橋は、犬や猫などのペットと暮らしている多くの人たちが知っているとても感動的な短編詩です。
亡くなった最愛のペットが天国の手前にあるといわれる「虹の橋」のたもとで、
飼い主との再会を待ち、ともに「虹の橋」を渡って天国に向かうという素晴らしい内容です。
この場所には美しい草原が広がっていて、病気になったペットの動物たちも元気になって走り回って遊んでいます
このような内容の「虹の橋」の詩は長い間、作者は無名のままインターネットを通じて欧米から全米に広まりましたが、近年になってようやく作者が判明しました。
虹の橋の詩は1960年イギリス・スコットランドに住む19歳のエドナクラインリーキー氏が
愛犬(ラブラドール・レトリバー)のメイジャーの死を悼み書いたものでした。
そして、34年後、1994年に新聞投稿により世界へ広まりました。


Snapshot of Edna and Major The old of good deathより
エドナクラインリーキー氏について引用元のサイトの翻訳をご紹介します!
引用元:The old of good death
作者の名前は、エドナ・クライン・レキー (Edna Clyne-Rekhy) さん。彼女は現在82歳になるスコットランド人芸術家で動物愛好家です。さらに驚くことに、彼女が「虹の橋」を書いたのはわずか19歳の時だったのです。
1959年、エドナさんが19歳の時、始めて愛犬を亡くす辛い経験をします。多くの飼い主にとって始めてのペットが特別な存在であるように、エドナさんにとってもラブラドール・レトリバーの愛犬メジャーは当然特別な存在でした。エドナさんはメジャーが亡くなった翌日、何か書かなければならないと強く感じたそうです。それはそこにあり、メジャー自身が何を書くべきかを導いてくれているかのような、温かく素晴らしい感覚だったことを彼女はよく覚えています。近くにあった妹のノートからページを抜き取り、体の中から溢れ出る言葉でページの表裏を埋め尽くしました。そして、そこに「虹の橋」というタイトルを書いたのです。この原本は、今も大切に保管されエドナさんにとって特別な宝ものになっています。
ご本人のエドナさんは、63年も前に書いた自分の「虹の橋」が世界中でペットに先立たれた多くの飼い主を癒している有名な詩になっているとは全く知りませんでした。
この詩に救われた飼い主は世界中に数えきれないほどいます。日本でも、ペット愛好家なら「虹の橋」を知らない人はいないでしょう。詩を読んだことはなくても、詩の名前は聞いたことがあるはずです。ましてや、最愛のペットを亡くしたことがある人なら尚更でしょう。
そんな有名な「虹の橋」ですが長い間、作者が判らず終いだったのです。クレジットのないまま「虹の橋」が広まってしまったため、様々な憶測が一人歩きし、自分が作者だと名乗る者まで出ることになってしまったのです。このことに決着をつけたのが「The Order of the Good Death」の創設メンバーで、アメリカのアリゾナ州ツーソンの美術史家、作家であるポール・クドゥナリス氏です。氏の粘り強い調査がなければ、作者は歴史の中に埋もれていたでしょう。
※2025年3月21日追記
不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を解決していくフジテレビ系ドラマ『問題物件』(毎週水曜22:00~)
3月19日に放送された第10話で虹の橋にまつわるストーリーがありますので、ご紹介させていただきます。
引用元サイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/098427bbe22d0d6ef9ec3aaa2dec4586f69ed365
抜粋
犬頭は真犯人に「先だった愛犬が虹の橋の袂(たもと)で飼い主との再会を待っている」というイギリスのエドナ・クライン=リーキーの詩を引用する。さらに「待っている間犬たちは、虹の橋の袂できっと地上の飼い主を見守っているに違いない。だから人間も犬たちに恥じない生き方をしなければならない」と。
犬頭は、この言葉は犬だけではなく人間にも共通していると言う。人は大切な人を失った時、その悲しみや喪失感から抜け出して前に進むことはなかなか難しい。これは、真犯人に向けてだけではなく、雅弘に対しての言葉のようにも感じる。両親がどこかで見守ってくれていると信じる気持ちと、安堵感を感じながらも、その両親に恥じない生き方をするように、と。そしてひょっとしたら、犬頭は何らかの理由や事情で、亡くなった雅弘の両親の代わりに長い間遠くから見守っていたのかもしれない・・・・
◆虹の橋(日本語訳)


虹の橋の詩の日本語訳がこちらです
天国のすこし手前に
「虹の橋」と呼ばれる場所があります。
動物たちは旅立った後、この虹の橋へ行くのです。
虹の橋のたもとには、緑が広がっていて、ごはんもお水もたっぷりあります。
そこではケガや病気も治り、元気な姿を取り戻して
優しいお日様の光の中で、温かく心地よく
たくさんの仲間たちと楽しく遊んでいます。
毎日幸せで、満ち足りているけれど・・・
大好きなあなたが、恋しくてたまりません。
ある日のこと
遊んでいたうちの1匹がふと立ち止まり、遠くを見つめています。
次第にその瞳はキラキラと輝き、希望と喜びに体が震え出します。
突然、緑の草原の上を駆けだします。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたたちは、虹の橋で再会を果たします。
2人は強く抱きしめ合い、幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。
あなたは両手で、愛しいわが子の頭を何度も何度も撫でます。
そしてあなたは、信頼にあふれるわが子の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それから、あなたたちは一緒に虹の橋を渡って天国へ行きます。
そしてもう2度と離れることはないのです…
◆虹の橋(原文)
英語の原文はこちらです
RAINBOW BRIDGE
Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.
All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.
They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.
Then you cross the Rainbow Bridge together…
◆虹の橋には続きがある!「雨降り地区」のお話


実は、虹の橋の話には、第2部、第3部と続きがあることがわかりました。
今回は、愛犬たちの飼い主さんに是非とも知ってほしい内容となっています
最終章である第3部の大事な部分の内容をわかりやすくご紹介します。
虹の橋の入り口にはいつも雨がしとしとふっている「雨降り地区」という場所があります
シトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。
この雨の正体は・・・・・・
虹の橋に先に辿り着いたペットを思う飼い主さんたちの涙なのです。
動物たちは置いてきてしまった人たちを心配して、そこから出られなくなってしまうこともあるようです。
虹の橋は沢山の食べ物や暖かい光に包まれた幸せな時間があります。
その時間を幸せに過ごせるのは愛し愛された人との幸せな思い出によってできているからです。
動物たちが虹の橋で幸せな時間を過ごせるように、
残された飼い主さんも悲しみに囚われすぎないで、というメッセージではないでしょうか。
◆ちなみに第2部の詩は、残念ながら今世では愛されなかった犬たちを描いています。
こちらはまたの機会にご紹介したいと思います
虹の橋のおはなし/全文(エドナ・クライン=リーキー)まとめ


特に愛犬を亡くした人々の間で、愛され続ける詩が「虹の橋」です。
そして、ペットロスから立ち直るための手助けともなっています。
ご覧の方々の愛犬が天国に向かうのは、先の未来の話かもしれません。
しかし、愛犬が息を引き取った時を思うと、悲しくて辛くて涙が止まらなくなるでしょう。
そんなとき、「虹の橋」のメッセージをぜひ思い出してみてくださいね。
今回はワンコの切なる愛の思いの代弁とともに、飼い主たちの心を救ってくれる
素晴らしい「虹の橋」についてご紹介をさせていただきました。



お空でまた会えるんだね(涙)
また会える日を楽しみに精一杯生きよう!

